2021年11月24日
手首を、こう、ギュッと
実は 先日アップした、普門寺さんの
山の中で、転びました。
下りの斜面で
後ろに反るようにお尻から。
で、その時、腕をついたんですが
人間の可動域じゃない動きをしたらしく
いっイタイ
と、なりまして
すぐに腫れ出しました。
あー
やらかしちゃった
と、思いつつ
でも、まあ、多少痛いながら
動くし
なので
ケーキ屋さんでくれる
あの小さい保冷剤を
患部っぽいところに貼ってみました。
半日くらい。
で、そこからは、
何もせずに まあ、普段通りに
手を使っていたのですが、、、
だんだん 日を追うごとに
少しずつ
少しずつ
肌の色が悪くなっていくんです、
キモ怖い色に。
痛みも
あると言えばあるし
ないと言えばない、、、
ような。。
ケガしたことを知っているみんなが
心配してくれるし
色が7色に変化していく(うそ)ので
もう、やっちゃってから
小一週間、経過していましたが
意を決して
お医者さんへ行くことにしました!
こういうふうに曲がるのー?
これ痛い?
こっちは?
と、軽い診察のち、
どうしても、私が
レントゲンを撮りたがるので
先生は、仕方なしに
3枚も、撮ってくれました。
そして、
もう一回 診察室へ。。
中では
あの、ライトがあたって
骨を浮かびあがらせる装置に
私の腕が
ばっと、写し出されています
ある意味
オッパイ ポロッより、
ずっと奥深いところの
「究極のヌード」写真を
光りにさらしていましたー。
イエーイ!
で、そんな私の
究極のハダカ画像を(もう、いいて!)
じっくり見た先生から
ひとこと
あー、
なんともないね
何も必要ない
ほっとけば治るから!
と、言われたのでしたー。
だから、私は
あーそー。
やっばり。
だと思った。
やっぱりねー。
などと、友達感覚のタメ口をたたいて
診察を終了しました。
まあ、確認作業
、みたいなものですが
お医者様のお墨付きが
あるとないとじゃ
心の余裕が、ずいぶん違うもので
一件落着、、
あっ、まだ、七色だけれど
安心して、手を使っております。
先生、そして、心配してくれたみんな
この長文を読んでくれた方々
本当に、
ありがとうございました〜

山の中で、転びました。
下りの斜面で
後ろに反るようにお尻から。
で、その時、腕をついたんですが
人間の可動域じゃない動きをしたらしく
いっイタイ
と、なりまして
すぐに腫れ出しました。
あー
やらかしちゃった
と、思いつつ
でも、まあ、多少痛いながら
動くし
なので
ケーキ屋さんでくれる
あの小さい保冷剤を
患部っぽいところに貼ってみました。
半日くらい。
で、そこからは、
何もせずに まあ、普段通りに
手を使っていたのですが、、、
だんだん 日を追うごとに
少しずつ
少しずつ
肌の色が悪くなっていくんです、
キモ怖い色に。
痛みも
あると言えばあるし
ないと言えばない、、、
ような。。
ケガしたことを知っているみんなが
心配してくれるし
色が7色に変化していく(うそ)ので
もう、やっちゃってから
小一週間、経過していましたが
意を決して
お医者さんへ行くことにしました!
こういうふうに曲がるのー?
これ痛い?
こっちは?
と、軽い診察のち、
どうしても、私が
レントゲンを撮りたがるので
先生は、仕方なしに
3枚も、撮ってくれました。
そして、
もう一回 診察室へ。。
中では
あの、ライトがあたって
骨を浮かびあがらせる装置に
私の腕が
ばっと、写し出されています
ある意味
オッパイ ポロッより、
ずっと奥深いところの
「究極のヌード」写真を
光りにさらしていましたー。
イエーイ!
で、そんな私の
究極のハダカ画像を(もう、いいて!)
じっくり見た先生から
ひとこと
あー、
なんともないね
何も必要ない
ほっとけば治るから!
と、言われたのでしたー。
だから、私は
あーそー。
やっばり。
だと思った。
やっぱりねー。
などと、友達感覚のタメ口をたたいて
診察を終了しました。
まあ、確認作業
、みたいなものですが
お医者様のお墨付きが
あるとないとじゃ
心の余裕が、ずいぶん違うもので
一件落着、、
あっ、まだ、七色だけれど
安心して、手を使っております。
先生、そして、心配してくれたみんな
この長文を読んでくれた方々
本当に、
ありがとうございました〜

Posted by ひみこ at 11:04│Comments(0)
│私ごと
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